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ゆるくいきたい

書きたいときに書きたいことを書く 内容はない

今もこれからもずっと大好きです

今週のお題「私のタラレバ」


もしあのとき元推しが結婚しなかったら。

私は今もあの人のことを推していただろうか。


このブログでも何度も書いたけど、元推しの結婚はとても喜ばしいことで、実際おめでとうって思った。

でもね、私は惚気けるところなんて見たくなかったし、元の事務所だってやめてほしくなかった。
馴れ初めなんて興味ない。
私が推してるのはお仕事をする、役者としての彼だから。
正直プライベートに興味はない。
彼女がいようと結婚していようと、その相手が誰だろうと勝手にしたらいい。

リアコではない。
元推しには恋愛感情なんてこれっぽっちも持ち合わせてない。
だから結婚をきっかけに推すのやめるなんて思ってなかった。


元推しを推してたころ、友達と話してても、Twitterでも、元推しのどこが好きかわからないと言っていた。
今もわからない。
仕事の告知はしないし、接近戦以外では塩だし、顔も声もタイプじゃない。
嫌いなところはスラスラ言えるのに好きなところは浮かばない。
それでもイベントのために簡単に遠征するし、泣く泣く他のものをあきらめたことも何度もあった。
イベントに行く前はモチベーションが上がらなくて行きたくないとか言うのに、終わったらとにかく楽しくて幸せでやっぱり好きだなって思った。

今まで好きだと思った役者の中で、誰よりも好きだった。
たまにTwitterをのぞくとまだ惚気けていて、ただただキモいと思うのに。
なのに好きだという感情だけは止まってくれない。
もう私はこの人を推さない。
降りてから1度も元推しを生で見てないし、Twitterもフォローしてない。

今の推したちのことは好きだ。
でも元推しへの好きの気持ちにはこれっぽっちもかなわない。
かなう気もしない。
きっと今後も元推しくらい推したいと、好きだと思う役者には出会えないと思う。


それくらい大切で、かけがえのない、大好きな人だ。

あんなに行っていたイベントにも、もう2度と行かないだろう。
推していたころと1ミリも変わらない好きの気持ちを、もう2度と伝えないだろう。


もしあのとき元推しが結婚してなかったら。

きっと今の元推しはいないんだろう。
新しい事務所で、新しい作品に関わって。
今元推しが笑っていられるのは、お仕事ができるのは、きっとあのとき全てを捨ててでも結婚したいと思ったであろう奥さんのおかげだろう。

悔しいけど、きっと私はいつまでもこの複雑な、歪と言ってもいい、好きという感情を元推しに抱き続けるだろう。
何度も泣いて、惚気ツイートの通知がくるたびに吐きそうになって、泣いて、泣いて、泣いて。
もう嫌だ、降りる、降りたくない、好きだ、でも、でも、でも。
それでも嫌いだなんて言えなかった。
嘘でも嫌いと言ってしまえば楽になれたのに。
嘘でも嫌いだなんて口が裂けても言えなかった。


この人のためならどこへでも行こうと初めて思った人。
この人に嫌われても、塩られても、それでも推し続けようと思った人。
輝いてほしいと、売れてほしいと、ただただ願った人。

今幸せですか。
笑っていますか。

あんなに苦しい思いをしたのに、あなたと出会わなければよかったとは1度も思ったことはありません。

誰よりも何よりも好きでした。
今もこれからもずっと大好きです。