ゆるくいきたい

複数推しの若手俳優好き P業も 書きたいときに書きたいことを書く

ミュージカライブ『アンプラネット-ボクの名は-』を観てほしい

【6/11追記】
貼ってた動画のURLが間違っていたので直しました。
すみません…


私にとってドルステは観劇人生そのものだと言っても過言ではありません。
最強最高オレンジガールのPVを見て、ランくんの笑顔とダンスに魅せられて、再演の会場に足を運んでから今日まで私はずっとステージ上のアイドルに心を奪われているのです。


というわけで私にとって生きててよかったと思える期間がやってきました。
ドルステ!!!!!
少ハリ再演から毎公演会場に足を運んでいますが、アイドルちゃんも多くなったものです。

ミュージカライブなんて名前がついていますが、ミュージカル+ライブという単純なものです。
要は1部はミュージカル、2部はアイドルたちのライブ(今回はプレビューですが)のいつもの(いつもは1部はアイドル結成秘話ですが)ドルステ方式だと思ってください。
ミュージカルの内容は、一昨年の年末に公演があった"CHaCK-UP Episode.0"の続編となっています。
続編と言いつつ、独立したお話ですのでそれだけで楽しめることは否定しませんが、ドルステはリピーターと今までのドルステを見てきた人がほとんどですので、設定の説明を端折ってるところが多くあり、ドルステ初見という人は少し理解できないところがあるかもしれません。

というわけで今回は、興味はあるけど今まで見てきてないから行きにくいとか、設定が面倒って聞いたけど観てみたいから簡単に知りたいとか、そういう方向けに書いてみたいと思います。
ただし、ドルステについて他にたくさんの方がわかりやすい説明を書いてくださってますので、個人的にはそちらをおすすめします。
自分の説明がわかりやすくないことはわかっています、でも書かずにはいられないのです。
ぜひドルステを観てほしい!!!
今までのシリーズのネタバレを含んでいるところがありますのでご注意ください。
あとものすごく長いです。
すみません…

まずは今回の公演の公式HPです。
www.nelke.co.jp
公式ブログの方が情報が多いのでよければブログの方もよろしくお願いします。



▽そもそも"ドルステ"ってなに?
テニミュで有名なネルケが作ってる"アイドルステージシリーズ"の略でドルステです。
第1弾、少年ハリウッド
第2弾、プレゼント◆5。
第3弾、CHaCK-UP。
第4弾、アンプラネット。
以上の今のところ第4弾まであり、公演は今回のものを合わせて12本、間で行われているライブ公演なども含めシリーズ全ての総称がアイドルステージシリーズとなります。


▽ドルステのアイドルユニットについて
ドルステのアイドルには、少年ハリウッド、プレゼント◆5、三日月、CHaCK-UP、アンプラネットの5組がおり、大人の事情で少年ハリウッドのことには触れませんが、プレゼント◆5は一昨年の秋に解散しています。


▽AW設定ってなに?
ドルステを見るときに1番大切で1番理解しておいてほしいことがAW設定と呼ばれるものです。
AW=アナザーワールド、プレゼント◆5の楽曲"プレゼント◆5"の歌詞"アナザーワールド見せてあげるから"からファンの間ではAW設定と呼ばれています。

各シリーズでAW設定には多少の差があります。
少年ハリウッド
少ハリのときはAW設定という概念はまだありません。

・プレゼント◆5、三日月
AW設定の大元となる設定が適用されます。
例としてプレゼント◆5のリーダー、ヤマトくんで説明します。
プレゼント◆5のリーダーヤマトくん、そしてそのヤマトくんのお友達が佐藤流司くん、というのがAW設定です。
噛み砕いて説明すると、アイドルステージのアイドルに"アイドル役を演じている俳優は存在しない"ということです。
俳優さんたちはあくまでアイドルたちのお友達であり、ファンであり、ライブ中は客席で私たちと一緒にアイドルたちを応援している、ということになっています。

・CHaCK-UP
前項のAW設定に加え、チャックの中身が存在します。
宇宙人アイドルCHaCK-UPの合言葉は"背中のチャックは開けないで"。
本来宇宙人である彼らは地球で動くために、適応スーツというものを着ています。
そのスーツの中身はSOJ学院芸能コースの選抜のメンバーです。(当時高校生でしたが、現在卒業したメンバーもいます)
例としてリーダーのレイさんで説明します。
宇宙人アイドルCHaCK-UPのキャプテンレイのチャックの中身は天宮王成という高校生(現在は卒業済み)、そしてその2人のお友達が古谷大和くんです。
俳優さんたちはアイドル、高校生とそれぞれお友達ですが(一部お友達ではなく、ファンを自称してる方もいます、オレンジの帝王とか)チャックの中身が高校生だとは知りません。
つながりがあるのでは?と気付いてるけど言っていないと推測されるような書き方をされている方もいますが、私たち側には別人だと伝えています。

・アンプラネット
前項までのチャックの中身に加え、高校生の中身も存在します。
準惑星アイドルアンプラネットは宇宙人アイドルCHaCK-UPに憧れアイドルになったという設定があり、チャックがあるという設定も受け継いでいます。
チャックの中身はCHaCK-UPの中身の高校生たちのSOJ学院の後輩にあたります。
そしてこの高校生たちの中にはそれぞれ宇宙人(こっちの宇宙人はガチものの宇宙人です)が高校生たちの体を乗っ取っています。
例として赤担当エリィで説明します。
準惑星アイドルアンプラネットのエリィのチャックの中身は海月璃紅という高校生、そして璃紅の中にはエリィという宇宙人がおり、アイドルエリィの調査をし璃紅のお友達が赤澤遼太郎くんです。
調査と書きましたが、今まで俳優さんたちはお友達と自分たちのことを称してきましたが、アンプラネットは俳優さんたちはアンプラネットを調査している"アンプラネット調査倶楽部"を結成しています。(スタンスは以前とほとんど変わりません)
本物の宇宙人は高校生の体を乗っ取り、操り、あるものを探しています。(アンプラネットの1部のお芝居パート)

正直CHaCK-UPから設定が複雑化してきており、アンプラネット初日(高校生の中に本物の宇宙人がいるとわかった日)のアフターでは友達と、理解が追いついてないからちょっと整理しようと1つ1つ確かめながら理解をしました。
特にアンプラネットは理解が難しいと思うのですが、俳優さんはお友達と思っていてもらえれば十分です。
詳しくはアンプラネットのDVDが発売されていますのでそちらをよろしくお願いします。

AW設定はドルステが好きな私たちから言わせると世界観を守るための約束です。
私たちにとってAW設定は観劇マナーと同等くらいの気持ちです。
夢の国で着ぐるみの中身なんて考えないのと同じことです。
なので"〇〇くん(俳優さん)が出てるドルステ見たよ"と言われると、〇〇くんは出てねーよ!!って言います。

たぶんここが新規さんに怖いと言われる所以だと思うのですが、私たちも譲れないものがあり…
なので守っていただきたいことは1つ、ライブ中やお見送りの際に俳優さんの名前は出さない、です。
以前アイドルのお友達の俳優さんの誕生日に公演があった際、お見送りでアイドルにお誕生日おめでとうと言っている方がいたそうで(私はその公演にはいなかったので友達からの情報ですが)、そのアイドルちゃんは〇〇(お友達の俳優さん)に伝えるねと答えたそう。
AW設定は言ってしまえば大人のお遊びです。
でもそれを公式も、俳優さんも、観に来てくださる関係者の方々も、そして私たち観に行く側も、もちろんお遊びだということはわかった上で全力で遊ぶ世界が守られていることがおもしろいのです。
AW設定がわからなくてもドルステはきっとおもしろいと思っていただけると思います。(好みはありますが)
でも、AW設定がわかるともっともっと楽しめると私は思います。

補足ですが、一部AW設定適用外の方もいらっしゃいます。
それは今回のアンプラネット ボクの名はとCHaCK-UP Episode.0に出演されている一部の方です。
Episode.0で言えば小林辰也さん、今回のボクの名はで言えば加藤真央さんなど、俳優さん本人が役を演じて出演されています。
アイドルステージのアイドルのミュージカルに客演のような形で出演されていると思ってください。
(この2作ではアイドルたちも役をアイドルが演じているという形で出演していますが複雑なので割愛)


▽私たち側の話
アイドルステージのアイドルたちのファンにはそれぞれ呼び方があります。
少年ハリウッド→オレンジ
・プレゼント◆5→リボン
・三日月→アムール
・CHaCK-UP→チャーム
・アンプラネット→ビジュー
呼び方の前に自分の推しアイドルの担当色をつけるのが一般的です。
私の場合は赤オレンジ、青リボン、黄アムール、青(白)チャーム、紅ビジューです。
ドルステはシリーズを通して見てきている人が多いので、各ユニットで推しがいてファンを兼任している人が多いですが、もちろん中にはこのユニットには推しがいないって人や箱推しって人(まあそもそもみんな箱推し前提だとは思いますが)もいます。

そして前項のAW設定の続きにもなりますが、大前提として私たちは大人のお遊びであることを理解しています。
役者さんのことも、チャックの中身のことも、高校生の中身のことも本当は知っています。
でも知らないふりをすることでアイドルステージシリーズという世界観を守っています。

CHaCK-UPでは私たちチャームはアイドルの彼らを見ていますが、チャックの中身に高校生がいることは知らないという設定です。
高校生たちはSOJ学院の代表としてパフォーマンスをすることもありますので、チャームも高校生の存在は知っていますが、CHaCK-UPたちと関わりがあるということは知らないという設定です。

アンプラネットでは私たちビジューはアイドルの彼らを見ていますが、チャックの中身に高校生がいることは知らないという設定です。
同じように高校生の中に本物の宇宙人がいるとは知らないという設定です。

つまり、それぞれのキャラが単体として存在しており、つながりはないという設定です。
このあたりのことがあるのでやっぱりCHaCK-UPから途端に複雑になってきています。
気になる方はとりあえずCHaCK-UPとアンプラネットの本編見てくださいね!


▽ライブのこと
ここからは2部のライブのお話です!
ライブ楽しいよ!!!

劇場に実際に足を運ぶ際は公式の注意事項を必ず一読してください。
厳しいルールはありません。
みんなが楽しい気持ちでライブ(とお芝居パート)を見るためのルールです。
ここではいくつかだけ取り上げます。

・うちわ、ペンライトのこと
ドルステの2部ではうちわ、ペンライトの使用が可能です。
どちらにも枚数、本数制限はありませんが周りの迷惑にならないように常識の範囲内でお願いします。
また、使用の際は必ず"胸の高さで"お願いします。
胸より高くあげると後ろの人が見えません。
実際何度か前の人が上げて見えなかったことがあります。
虚しいです、悲しいです。
ドルステは楽しいです、でも楽しい気持ちで終わるためには1人1人の配慮が欠かせないのです。
うちわもペンライトも必ず用意しなくてももちろん大丈夫です。
でもペンライト1本でもあると断然楽しいです!
もし推しアイドルが決まっている人がいればうちわも作ってみてください。
指さしてとか、バーンしてとか、いわゆるファンサうちわもおすすめです。
うちわ1つでファンサをもらえる確率がグンと上がりますので、余裕がある方はぜひご検討ください。
話が前後しますがペンライトはカラーチェンジできる電池で光るものがおすすめです。
有名どころで言うとキンブレ、ルミカ、ミックスペンラあたりでしょうか?
高いと思うかもしれませんが1本あると何かと便利です。
もし持っていない方はサイリウム(バキバキするやつ)でも大丈夫です。
サイリウムは長時間タイプがおすすめです。
カラーチェンジできるものをおすすめするのは、サイリウムだと基本1色しか光りませんよね。
ドルステでは1部を観る前と観た後で推しが変わった、ということが多々あるようです。(私自身は第一印象がだいぶ占めているので未経験です)
他にもユニット全員ではなく数人や、ユニットから数人ずつでパフォーマンスをしたりということもあります。
サイリウムや単色タイプのペンライトだと振りたい色を持ってないと振れませんが、カラーチェンジができればボタン操作で対応できます。

・動きすぎない
動きすぎない以前にドルステではスタンディング禁止です。
座席で座って楽しみます。
また、ドルステはコールと振りコピの文化です。(詳しくは後ほど)
ライブ中はテンションも上がって動きが大きくなりがちですが、大きく動くと後ろの人が見えませんし、隣の人とぶつかったりして危ないです。
必ず自分の座席の範囲内でペンライトを振ったりうちわを持ったりしてください。

・コール
名前を呼んだりPPPHとかハイハイハイとかのことです。
個人的にアイマスのライブにも行きますがあちらに比べると大人しめなコールです。
コールができなくてももちろん大丈夫!
でもできたら楽しいです。
まずは周りを見ながらやってみれば2番からは真似できるものばかりです。
今回のアンプラネットで代表的なものは"get STAR"での各ソロパート後に名前を呼ぶコールが入ります。
タイミングが少し難しいですが余裕があれば2番から真似してみてください。
PPPHはパンパパンヒューってやつみたいなんですが、ドルステではペンライトの動きだけでやることが多いです。
慣れてくればこれかってわかります。

・振りコピ
初見の友達を連れて行くとよく"コールと振りコピが揃いすぎてて怖い"と言われます。
これはリピーターが多いので慣れている人が多く、初めての曲でも2公演目には大体揃うからです。
どこまで振りコピをするかは個人によりますが、大体振りコピします。
アイドルたちが手をあげればペンライトを上に上げ(もちろんルール内で)、手を振れば一緒に左右に振ります。
わかりやすいのはCHaCK-UPの"CHaCK-UP"という曲です。
最初の"星が瞬く夜は"で星を描き、次に?を描き、その次に∞を描きます。(詳しくは映像を見てください)
最初はびっくりするかもしれませんが慣れればできます。
もちろん普通に振ってるだけでももちろん大丈夫!

・何色を光らせたらいいかわからない
わからなかったらそのときステージのセンターにいるアイドルちゃんの色を光らせれば間違いはありません。
ただ、ドルステのアイドルたちにはユニットカラーというものがありますのでそれを振っても大丈夫。
少年ハリウッド→オレンジ(ユニットカラーというよりファンがアイドルを明るく照らす"オレンジ"だから)
・プレゼント◆5→ピンク(裏方メンバー、ムツキのイメージカラーから)
・三日月→白(三日月の前身フルムーンのリーダー、尊のイメージカラーから)
・CHaCK-UP→紫
・アンプラネット→黒(私も何色なんだか忘れてたんですがたぶん黒です、ペンライト振れねえ…)
基本どこのユニットにも赤、青、黄がいますのでそのあたりを…

今回のアンプラネットでは手元で光るものが配られますので、そのときに手元で光ってる色を振ったら問題なさそうだなと初日に思いました。(ネタバレしないようにあえてぼかして書いてます)


▽お見送り
今回のアンプラネットでも終演後にお見送りが実施されます。
回によってお見送りのメンバーが違うので、知りたい方は公式ブログの該当記事を見てください。

あくまでお見送りです。
一言くらいなら声をかけることはできますが、立ち止まって流れを止めたり、プレゼントやお手紙を直接渡すのは禁止です。

"ありがとう"とか手を振るくらいはすると向こうが喜んでくれます。


▽まとめ
色々書いてきましたが、公式のお知らせと注意事項をしっかり見て、常識の範囲内で楽しんでいれば全く問題ありません!
ドルステ怖そうとよく言われますが、怖くありません楽しいです!!

少ハリのことがあって、もう2度と大好きなアイドルちゃんを失いたくないと私は強く思いました。
プレゼント◆5が解散したとき、まだ生で見たことなかったのにという人もいました。
アイドルのキラキラは一瞬です。
次なんてないかもしれない。
あのとき見ておけば、なんて絶対思いたくないんです。
彼らはアイドルステージシリーズという舞台の中でしか生きられないアイドルです。
その限られた中で輝きを放つアイドルたちはとてもまぶしく、尊く、そして儚いです。

私は1人でも多くの人に大好きなアイドルちゃんたちのことを、ドルステのことを知ってほしい、見てほしいです。
今しか輝けない彼らのキラキラを見逃さないでください。


▽予習動画
ドルステの楽曲は何曲かですがYouTubeで見ることができます。

「get STAR」 -アンプラネット

今回のアンプラネット向けにはこれを。
公式チャンネルの動画です。
このチャンネルの中に他の曲もありますので、よかったら見てください。

DVD発売記念等の動画でも楽曲が流れているものもありますので、そちらもどうぞ!



チケットは当日券が劇場で、当日引換券が各プレイガイドで発売中です。
ぜひ1度生でアイドルちゃんのキラキラに触れてみてください!